こんにちは!YUMIです。
今回は【2022年絶対焼けない!日焼け止め】
美容のプロおすすめの日焼け止め5選を紹介です。
今回は私自身も使用経験があり、
現在も使用している商品も含めて紹介いたします。
UVケアは今や夏のみならずとも、一年中必要なケアアイテムです。
きちんとしているようでも、気が付いたら「毎年(特に夏場)は焼けてしまった・・」
と思うこともあります。
【この記事はこんな方におすすめです!】
- パッケージに書いてある「SPFやPAって何のこと?」
- 日焼け止めの選び方がわからない
- おすすめの日焼け止めが知りたい
についてお伝えしていきます。
数ある商品の中でのおすすめ商品を知る前に
きちんと知るべきことがあります!
このことを理解したうえで、おすすめの商品を知る。
また、ご自身で店頭で選ぶ際に迷うことなく
商品を検討することが出来るため
理解することが必要です。
まずは商品を選ぶうえで絶対欠かせない「SPF]「PA」の意味。
そして紫外線には種類があります。
これを知らないと「絶対焼けない、自分の欲しい日焼け止め」に
会う事は出来ません。
詳しくお話していきます。
- パッケージに書いてある「SPFやPAって何のこと?」
- 【2022年絶対焼けない!日焼け止め】選び方:生活環境に適した商品を選ぶ
- 【2022年絶対焼けない!日焼け止め】選び方②:TPOにあわせて選ぶ
- 【2022年絶対焼けない!日焼け止め】美容のプロおすすめ①:アネッサ パーフェクトUVスキンケアミルク
- 【2022年絶対焼けない!日焼け止め】美容のプロおすすめ②:アネッサ デイセラム
- 【2022年絶対焼けない!日焼け止め】美容のプロおすすめ➂:ビオレUVアクアリッチ
- 【2022年絶対焼けない!日焼け止め】美容のプロおすすめ④:イプサプロテクター サンシールド
- 【2022年絶対焼けない!日焼け止め】美容のプロおすすめ⑤:ALLIE クロノビューティジェルUV EX
- 【2022年絶対焼けない!日焼け止め】皆さん〇〇〇は大丈夫ですか?
パッケージに書いてある「SPFやPAって何のこと?」
商品を買いに行って、まず値段やパッケージをみます。
日焼け止めには「SPFやPA+++」などの数字を見るかと思いますが
これを正しくすぐ答えられる方は、美容のことに詳しい方でも
いません。
実は商品選びに欠かせない数字ですが、
SPF値やPAを正しく理解することが大切です。
そして、それを正しく理解するためには
「紫外線には種類がある」ことをまずは理解します。
紫外線の種類は3種類あります。
私たちに深く関りがあるのは「UV-A」と「UV-B」です。
では2つの紫外線をわかりやすく解説していきます。
UV-Aは肌の奥まで届き、しわたるみの原因に直結する紫外線
UV-Aは、日常生活(買い物や洗濯干し)の知らず知らず知らずのうちに、
またガラス越しに長い間浴び続ける事によって
しみの原因である「メラニン」の元「メラノサイト」を
活性化します。
他にも、肌を黒くすること。
また、お肌の奥にはお肌の弾力に欠かせない、
エラスチンやコラーゲンと言った繊維が沢山ある「真皮」と言われる場所があります。
UA-Aはお肌の奥の「真皮」まで届く紫外線です!!
UV-Aはお肌のハリ弾力には欠かせない、
エラスチンやコラーゲン繊維を変性することで、
「しわたるみ」の原因を起こします。
これが「光老化」と呼ばれるものです。
一般的に、波長が短くなるほど肌への影響が大きく、
波長が長くなるほど肌への透過度が高いと考えられています。
UV-Bは肌表面にダメージを与えしみそばかすの原因になる紫外線
あらゆる方向から肌の届き、肌の方面にダメージを与えます。
皮膚を赤く炎症を起こす作用とメラニンを増加し肌を黒くし
しみそばかすの原因となる紫外線です。
また、肌のごわつきや肌荒れの原因を起こす要因の
紫外線ともなっています。
では、紫外線には種類がありその影響を理解できた上で
「絶対に焼けない日焼け止め」を選ぶ際には
必ず必要な事がいくつかありますので順を追って書いていきます。
【2022年絶対焼けない!日焼け止め】選び方:生活環境に適した商品を選ぶ
商品を目にすると、飛び込む数字「SPF]や「PA++」などの表記。
皆さんは正しく理解をしていますか?
数字が大きいからよさそう。安いから買おう。
いつもと同じでいいなど、選び際の基準はあると思いますが
絶対焼かないために1番大事な事は、
ご自身の生活環境で選ぶことです。
今はSPF値の高いものが多く出てますが
全員が日々炎天下にさらされているわけではないはずです。
高SPF値は肌状態によっては肌負担になりますので
しっかりと自分の生活にあったものや
旅行に行く際の行先の天候や環境なので選ぶことです。
では、「SPF」と「PA」
雑誌でも見たことあるし、パッケージにも書いてる!
でも何のことかよくわからない!!
実はほとんど方がそうで、聞かれてすぐパッとこたえられる
方はヘアメイクでも少ないのです。
これがわからないと自分にフィットする商品選びは出来ませんので
その解説をしていきます。
SPFは日焼けまでの時間をどのくらい伸ばせるか
SPFとは、「Sun Protection Factor」の略
素肌でいるときに日焼けを起こすまでの時間を「1SPF」とし
計算すると、どの位の時間遅らせる事が出来るかがわかります。
〇SPF20・・約20分間×20=400分間(6時間30分)
つまり、日焼け止めを塗らないと「20分」経つと肌が赤くなるが
SPF20の日焼け止めを塗ると
「6時間30分後」に赤くなるという事になります。
◎SPFの目安
- SPF10~20 散歩・買い物や日常生活
- SPF15~30 屋外でのスポーツ・レジャー
- SPF30~50 海や山・炎天下のスポーツやレジャー
- SPF50+ 紫外線の強力なリゾート地
しみ予防としても数値は低くても
SPF20の日常用の日焼け止めだけでも
塗ることはとても重要です。
PAはしわたるみの原因の紫外線から守ってくれる力
PAとは、「Protection Grade of UVA」の略
+の数が多いほど防御力は高く、4段階に分かれます。
◎PAの数値の目安
- PA+UVA防止効果がある
- PA++ UVA防止効果がかなりある
- PA+++ UVA防止効果が非常にある
- PA++++ UVA防止効果が極めて高い
SPFやPAも数値を知って、
どれでも数値の高いものを選んでおけば安心というのは
間違いです。
日焼け止め選びで大切なのは
「普段過ごす中でどのくらいの時間、紫外線を浴びるか」です。
日焼け止め選びに大切なのは先ほど話した「生活環境にあったもの」
そしてもう1つ、生活環境にあった数値の選び方で「TPOに合わせて
選ぶ方法」もあります。
同じSPFでも質感の違いでリゾート向きや普段使い向きといった
TPOの違いも出てきます。
今回は種類別でその特徴をお伝えしていきます。
【2022年絶対焼けない!日焼け止め】選び方②:TPOにあわせて選ぶ
ひとくちに日焼け止めといっても、色々なテクスチャーの
アイテムが販売されています。
大きく分けて5つで
「乳液・ミルクタイプ」「ジェルタイプ」
「クリームタイプ」「スプレータイプ」「スティックタイプ」です。
同じSPF値やPAでも生活環境や肌質、行く場所等によって特徴が異なるので、
自分の使い勝手のいいタイプを選びましょう。
①肌に優しく日常使い向きな乳液・ミルクタイプ
特徴・・・日常使いに適していて、スキンケアに近い使用感。
(ツッパリ感が少ない)。ノンケミカルのものが充実
◎メリット
•肌への密着度が高い。汗や水にも強いので落ちにくい
• 肌なじみ、伸びがよく、塗りやすい
• 刺激が弱いので、敏感肌にも勧められる
▲デメリット
• 成分によって、べたつき、白浮きする場合がある
• 密着度が高いものはクレンジングが必要
• 使用直前に振って、成分の均一化をする必要がある
(成分が時間と共に沈殿してしまうため)
②紫外線が弱い場所や短時間の外出に向いているジェルタイプ
特徴・・・軽いテクスチャーで伸びがよく、
紫外線が弱いときや、短時間の外出時に適す。
◎メリット
• べたつかず、サラっとした塗り心地
• 伸びがとても良く、透明で白浮きしない
• 専用のクレンジングが必要ない
(洗顔料や石鹸で洗うだけで落ちる)
▲デメリット
•「PA」や「SPF値」が低いものが多い
• 長時間の強い紫外線への対策には不十分
• 水分が多いため、水や汗で落ちやすい(保湿力も弱い)
➂肌に密着し保湿力がある乾燥肌向きのクリームタイプ
特徴・・・保湿力にすぐれていて、肌を潤わせながら
紫外線も防げる(保湿成分が入っていない製品もある)
ウォータープルーフタイプが豊富
◎メリット
• UVカット効果が持続しやすい
• 汗に強い、防水性が高い
• 塗り心地がしっとりで、肌に良くなじみ 保湿力が高い
• 使用直前に振る必要がない
▲デメリット
•伸びが悪い、均一に塗ることが難しい
• 白浮きしやすい
• 水や石鹸で落としにくく、クレンジングが必要
• 油分が多いので、毛穴のつまりが懸念される
(肌荒れ、ニキビなどの原因になる可能性)
④顔やからだ全体や髪にも素早くサッと吹きかけるスプレータイプ
特徴・・・吹きかけるだけなので手軽。外出にも便利に持ち運べる
◎メリット
• 手軽に手を汚さずに使えて、こまめな塗り直しに向く
• 手で塗りにくい背中などにも塗布が簡単
• 他の日焼け止めとの併用にも便利
▲デメリット
• ムラができやすい
• 刺激が強いことがある
(「紫外線吸収剤」を含んでいる場合)
• 顔に塗る場合、目や口に飛び散る可能性がある
⑤手を汚すことなく片手で塗れるスティックタイプ
出典:エルバビーバ
特徴・・・片手でかんたんに塗ることがで、持ち運びにも便利
◎メリット
•持ち運びに便利でこまめに塗り直しが可能
•色むらができにくい
•マスクの下のUVケアとしても使える
(メイクと重ねても使用可能)
▲デメリット
•凹凸や細かい部分が塗りにくい
•透明で塗りすぎる
•塗りすぎで減りが早い
•洗っても落ちにくい
個人個人好きな質感・肌の状態。
肌質的に汗をかきやすい・またこまめに塗りやすいボトルや
荷物にならないことも選ぶポイントとしては
重要ではないでしょうか?
そして、普段使いには向いているけどジェルだと
海やリゾート地は紫外線が強く汗をかきやすい所は
向いてないなあ。とか
敏感肌だからミルクタイプで生活環境に
さらにあったSPF値を探す。
車の運転をするからその時と使い分けをする。
そのように、自分の生活背景やTPOで選ぶと
きちんとあったものを選べるようになります。
新商品が発売しても、選び方がわかると
自分に必要かそうではないかが一目瞭然です。
では、いよいよおすすめの商品ですが、使用経験のある
商品もいくつかチョイスしましたので、
よかったら参考にしてください。
【2022年絶対焼けない!日焼け止め】美容のプロおすすめ①:アネッサ パーフェクトUVスキンケアミルク
出典:アネッサ 公式
パーフェクトUV
スキンケアミルク 60mL ¥3,300税込
「絶対焼かない人のアネッサ」とCMのキャッチコピー
でもあったように、UVケア商品の代名詞的なアネッサ。
ドラックストアーでも見かけたことがある人は
たくさんいることでしょう。
商品の特徴ですが・・・
①オートブースター技術
出典:アネッサ
公式サイトによると、「オートブースター技術」とは
①湿度ブースター成分が、
空気中の湿度をUVブロック膜に取り込む。
②集めた水分によってアクアブースターが起動
膜を均一化しUVブロック膜が強くなる。
普段からしっかりとしみ対策やUVケアに適した商品です。
また他の特徴は
- 肌に均一になじみ、透明感のあるつや美肌
- SPF50でも石鹸で落ちる
- スキンケア成分50%配合。植物由来の保湿&美肌成分配合で、
UVによる乾燥ダメージなどを防ぎうるおい効果あり。 - ウオータープルーフ
- 化粧下地にも使えマスク蒸れにも強い
そして、ちょうど自宅にサンプルがありました!
私の使用感の感想です。
伸びがよく、全体に伸ばした後も
べたつきがないです。
私の肌は「健康色」ですが、 です。
少し肌が明るく見える程度。肌がきれいに見えます。
容器も持ち運びに適している大きさなのは
ドラックストアーでも確認済みです。
私個人が1番気になる1枚膜を張ったような質感の「皮膜感」
密着感があって好きな方もいれば
私のように「油分の膜に包まれている感触」と
感じる方もいます。
そのような皮膜感もなくさらっとした
心地よい使用感です。
高SPF値ですが、肌の乾いた感じも重さもなく
軽い付け心地です。
長時間の外出や旅行
夏は海に行く際にも安心して使用できると思います。
【2022年絶対焼けない!日焼け止め】美容のプロおすすめ②:アネッサ デイセラム
アネッサデイセラム 30mL 顔用
3,850円(税込)※価格@ある光に変換する、
世界初の成分アプローチ技術を搭載した日中用美容乳液。
つまり今までは天敵のように思っていた太陽光。
ご存じの通り「紫外線は老化原因の8割を占める」のです。
それが「美光肌」。つまり美容効果のある光に
変えるんですって!!
・・・気になって仕方ない!!笑
アネッサのすごい技術ですが、だからと言って欲張って日光を
沢山浴びるのはNGですからね。。
公式サイトにも同じような記載があります。
他の成分は
- 約30億年前から存在する強い生命力を持つ
※スピルリナのボタニカルエキス配合 - ヒアルロン酸・コラーゲン配合。
- 化粧下地としても使用可能で、トーンアップ効果もあります。
【スピルリナエキスとは・・】
抗酸化作用や多種類の栄養素が豊富な成分。
今から30億年以上も昔に地球上に誕生した、
最古の植物の一つ。
化粧品のほかに主に健康食品のも使用されています。
使用が少ないと、十分な紫外線効果が得られません。
落とすときは、メイク落としをご使用する必要があります。
ドラックストアーで買えるもので、個人的には
2022年1番気になってます。素肌をケアしながら
UV効果もあるので私自身も購入検討している商品です。
【2022年絶対焼けない!日焼け止め】美容のプロおすすめ➂:ビオレUVアクアリッチ
出典:花王 ビオレ
日やけ止め〔顔・からだ用〕50g
SPF50+/PA++++ 874円(税込)
※価格はマツモトキヨシオンラインショップ参照
【商品特徴】
- 伸びのいいジェルのようなみずみずしいしいテクスチャー
- 乾燥を防ぐウォーターカプセルが
- ヒアルロン酸・ローヤルゼリーエキス・保湿成分BGも配合
- 着色料フリーでニキビになりにくい
- アレルギーテストを受けていることから肌への優しさを追求
ビオレは買いやすいお値段ながら、肌への浸透も早く
べたつきません。私も普段よく使用しています。
少量で薄く伸ばしていけば広範囲をカバーできます。
多く出しすぎるとべたべたしますので要注意。
特に夏は自分の汗もかくため、なじみがよくて
塗りなおしてもすっと浸透するものを好んで使います。
高SPF値ですが、肌の乾いた感じも重さもなく
軽い付け心地です。
個人的にはリピートしてますが
特にリゾート地へ行く方、汗をかきやす方は
みずみずしい質感でなじみがいい反面
取れやすいのがデメリットです。
質感は保湿もUVケアもかなえてくれるため
普段使いで高SPF値のコスパのいいものを
希望している方にはお勧めです。
【2022年絶対焼けない!日焼け止め】美容のプロおすすめ④:イプサプロテクター サンシールド
プロテクター サンシールド
SPF50+ PA++++ 30ml 税込 2,750円
※2019年3月1日 パッケージをリニューアルして登場。
出典:イプサ
【商品特徴】
- 日やけ止め乳液。2層タイプなので、振って使用。
- 汗・水・皮脂に強くくずれにくい
- 海や山などレジャー時の紫外線ケアにも最適
- 通常の洗浄料でオフでき、顔だけでなくボディにも使える。
- 新技術「マルチブロッキングサンシールド」が紫外線だけでなく、空気中のチリ・ホコリや排気ガス、タバコの煙、大気汚染までブロック環境ダメージから肌を守ります。
リニューアル前の青いボトルの時に出会ったこの商品。
美容部員時代に「皮膜感がない日焼け止めが欲しい」
と探していたところ
当時働いていたマネージャーがおすすめ下さった商品でした。
当時はまだ高SPFの商品は塗った後の皮膜感や
キシキシとした乾燥に近い感じの使用感
のものもありました。
この商品にはそういった事がなく、
大変使い心地の良さが気に入ってました。
この商品は旅行に行く際や
車の運転をする時に大変役に立ちました。
今でもおすすめの商品です。
【2022年絶対焼けない!日焼け止め】美容のプロおすすめ⑤:ALLIE クロノビューティジェルUV EX
出典:ALLIE 公式
ALLIE クロノビューティジェルUV EX
税込2,310円/90g
【商品特徴】
- 一部の国・地域・ビーチの規制に配慮した設計のビーチフレンドリー処方
環境を考えたパッケージ - アレルギーテスト済み(※)
- 汗・水・摩擦に強い
- 化粧下地効果あり
- ベタつかない感触が持続
- 全部で5タイプ。カラー展開を含めると、全10種類もの日やけ止め
※すべての方にアレルギーが起こらないというわけではない
「ビーチフレンドリー処方」とは
世界では、一部の国や地域ビーチにおいて
特定の成分を含む日やけ止めを制限する動きがあります。
出典:ALLIE 公式
海の環境を保護する目的で、日やけ止めの主成分として頻繁に要される
紫外線防止剤の一部を、
配合した日やけ止めを規制する国やビーチがあります。
新ALLIEの日やけ止めは、そうした規制にも配慮した設計です。
2022年2月にリニューアルしたALLIEは、
今年@コスメやVoceのベストコスメ賞の
「日焼け止め部門」を受賞するほどの実力ある商品。
私自身は、ビオレの前に使用していたのが「ALLIE」です。
リニューアル前も使い心地がよく大変好きな商品の1つです。
ビーチフレンドリー処方だけではなく
サスティナブルに配慮した「パッケージ」
商品選びの1つに使用する私たちが「環境に配慮する」という
使う側の責任も時代の流れ必要とされています。
肌にも環境にも優しく、またお顔に使用する場合は
肌悩みに応じて化粧下地代わりに使えるラインナップと
なっていますので、HPをチェックしてみましょう!!
【2022年絶対焼けない!日焼け止め】皆さん〇〇〇は大丈夫ですか?
今回は商品の選ぶ際に、商品の見方として
紫外線の種類を知ったうえで、「SPF」や「PA」の見方を
お伝えし、おすすめ商品について書きました。
さて・・・
どのメーカーさんの商品も本当にいい商品は
沢山あります。ところで突然ですが質問です。
皆さん「塗り方」って正しく塗れてますか?
そんな当たり前の事!と思ってる方もいると思います。
他にもこんなことはないですか?
- ボディは手のひらで伸ばしてからつけた方がいいの?
- 化粧下地と日焼け止めを使う方は、ほんとはどっちが先?
1つじゃダメなの? - SPF20の下地のあとSPF30のお粉を付けたらSPF50になるの?等
日焼け止めに関する今更聞けない事って
案外沢山あります。
せっかく使う日焼け止め商品。しっかり選ぶことが出来たら
次はその効果をしっかり活用できるよう正しい使い方があったり
良かれと思っていたことがNG行為だったりします。そこで
自次回の記事では「【仮】塗り方や疑問描くよ」を
書いていきます。
美肌ケアには年代問わずに必要な「UVケア」
正しく使って、お肌を守るケアにお役立
※内部リンク張るよ(´・ω・`)